Archive for January 2005

25 January

ライダー@TV出演情報 1/25

■中野真矢選手
日テレ系列
番組名 @サプリッ!
放送日時 05/1/30(日)10:55〜13:30

■藤波貴久選手
NHK教育テレビ
番組名 トップランナー
放送日時 05/1/30(日)19:00〜19:44

※予定なので変更になる場合もあります。
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'05/1/22&23@ski

土曜日はブランシュたかやま、日曜日は車山で滑った。
ブランシュは今回初めて行った。寒かったけど天気が良くなかなか良いコースだった。僕の好きなモーグルコースもあり、初級者向きで良かったヨ。エアの練習をやるのにエア台が別にあるとさらにいいと思う。
車山は生憎の曇り空で結構寒かったカモ(^^;?
僕は来週の都技戦で気合いが入っていたからか(?!)寒かったケドあまり気にならなかった(^^;
来週はベストを尽くすだけ^^/

P.S.今日(1/24)ski板を車から降ろす時に右膝を車のドアフレームにぶつけて痛かった〜(><)
大会に影響がないといいけど…<弱気(^^;;;

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18 January

'05/1/15&16の菅平

その1

土日はずうっと雪だった。気温は高めで重く湿った雪。特に日曜は雪が強く降った。

帰りは車を掘り起こす時、重く湿った雪だったので大変だった(大汗)

帰りは軽井沢辺りまで道路に雪があったけど幹線道路上はあまりなかった。でも各車線の真中に所々雪が残っていて自分の車のフロントスポイラーとアンダーフロアーでブルドーザー状態だった。ガ〜ガリガリッて(><)
脇道&歩道はガッツリ雪が残っていて、抜け道を通ったら危うく登れない所だった(--;;

++++++++
その2
最近はセルフのGSでガソリンを給油している。
だが最近2回は溢れさせている!のだ。ドバドバ〜と(><)
何回か給油しているの(数回だケド)になぜか最近になって溢れさせてしまっている。
「おかしい!」と思い店員サンに話したら、勢いよく入れると車によっては構造上、タンク内にたまった空気が押し出されてガソリンが出てしまうとの事だった。防ぐには静かに入れるしかないと。そんなんじゃ時間がかかるぢゃん!!
と思ったケドネ…。

今回は・・・だいじろうぶだった^^
なぜ大丈夫だったかと言うと前回は給油ノズルを給油口の奥まで突っ込んでいたケド(店員さんは奥まで入れて使用する事と言っていたけど)今回は、大丈夫だった時の事を思い出し浅めにしてやってみた。
あと満タン近くになってきたら言われたとおり、給油を弱めにしてみた。

ただ今回は給油値の切りのいい所(0.5トカ)まで入れたらたぷたぷになっちゃって蓋まで来ちゃってた(W汗)

写真は車をとりあえず動かせる状態にまでした所。前後左右雪で埋まってて大変だったンだヨ〜。


15:43:09 | oochan | No comments | TrackBacks

17 January

'05パリダカ:異色ライダー2人+ライダー1人・・・その後@moto部門

情報はトーチュウより
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[2005/01/09]
第9ステージ結果
モト(2輪)は、C・デプレ(KTM)が通算23時間44分27秒で総合首位に浮上。M・コマ、A・コックスとKTMが上位を独占している。F・メオーニ(KTM)は4番手にとどまった。日本勢は東敏夫(ホンダ)がタイム不明。三ケ尻俊雄(ホンダ)、河合アユム(ホンダ)はスタート前にリタイアとなった。

[2005/01/10 ]
第10日目休息日
モト(2輪)で生き残った日本人勢は東敏夫(ホンダ)だけ。河合アユム(ホンダ)は6日のステージでガス欠を起こしてリタイア、三ケ尻俊雄(ホンダ)もティシットを通過したことは確認されているが、ティジクジャのSSスタートに間に合わなかった。

[2005/01/13]
第12ステージ結果
モト(2輪)は第11ステージでF・メオーニ選手(KTM)が死亡する事故があったため、この日のステージをキャンセル。選手、マシンなどは空路バマコのビバーク地に運ばれた。
ステージがキャンセルとなったモト(2輪)は東敏夫(ホンダ)が11日のステージのゴールだったキッファにたどり着くことができず、残念ながらリタイア。飛行機でバマコに到着し、今日はリエゾンだったことを知ってがっくり。日本人ライダーは計12台しか完走できなかった93年大会以来12年ぶりの全滅となってしまった。

[2005/01/16]
第16ステージ結果(最終)
モト(2輪)はC・デプレ(KTM)がM・コマ(KTM)にわずか10分足らず差で競り勝ち初V。A・コックス、I・エステベ−プジョルが3、4位に続き、KTM勢が上位を占める中、ヤマハのD・フレチンは5位と健闘した。

http://f1express.cnc.ne.jp/special/dakar/

13:21:06 | oochan | No comments | TrackBacks

11 January

異色ライダー2人、意欲の挑戦 [ 2004/12/29 ]@パリダカ

トーチューより
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河合アユムと三ケ尻俊雄、異色の経歴を持つ2人が「チーム・スガワラ」のレンンタル・バイク・システムを利用して05年大会に参戦する。河合はベンチャー企業の創業者で元会長で、紀村龍一の選手名でエントリーした04年大会に続いての出場。86年にコンピュータ・セキュリティーのベンチャー企業「イーディーコントライブ」を大阪府吹田市に設立。東証マザーズへの上場にも成功し、現在は年商25億円の大企業にまで発展させた。04年3月に後進に道を譲って会長職を退任。無給の名誉社員となったが、大学の非常勤講師を務めるなど、今でもやり手の企業家として知られる存在だ。

初出場だった前回は友人2人とともに「ピヨコ隊」を結成し225CCのヤマハ・セローで参戦。しかし体力の限界を感じて早々とモロッコ・ステージでリタイアした。その苦い経験をかみしめ、リベンジするためにファラオ・ラリー、UAEデザート・チャレンジに自費で参戦し普段も大阪のダート・コースで950CCの大排気量バイクでトレーニングに明け暮れてきた。今回は取引先に配慮して被った“紀村”の覆面を脱ぎ捨てて"カミングアウト"。04年大会のリベンジに闘志を燃やしている。

一方、三ケ尻は大分市の環境対策課に勤める"お役人ライダー"。とはいえモトクロスの元国際B級ライダーでバハ1000、オーストラリア・サファリ、ラリーレイド・モンゴルなどクロスカントリーへの参戦歴も豊富で、今回は満を持してダカール・デビューとなる。しかしお堅い仕事とあって、最も大変だったのは長期間日本を離れること。1カ月近く勤務から外れることになるが年末年始の休暇、有給休暇をフルに活用し何とか休みを捻出(ねんしゅつ)、参戦に漕ぎ着けた。

05年大会は12/18日、公式プログラムがスタート。スタート地となるスペイン・バルセロナでは五輪のメーン会場だったモンジュイクの丘の屋内競技場で地元のプライベーターを対象に車検が行われ、アシスタントカーを含む83台が検査に臨んだ。29日は日産ワークス、シュレッサーバギーなど、30日には三菱ワークス、日産ドスード、トーチュウ号の「チーム・ランドクルーザー・トヨタ・オートボデー」(TLC)などが登場する予定となっている。

▽河合アユム
前回はまだ会長だったので名前を変えてエントリーしたが"ニュースステーション"で顔が割れてしまった。でも今は名誉社員の身。ちょうど40歳となったし自分ではリセットする時期だと思っている。前回はやり切れなかった部分が多いので再度挑戦した。完走するために1年がかりで荒行をしてきたつもりだ。

▽三ケ尻俊雄
職場の同僚たちはダカール・ラリーに出ることを本気で信じてくれなかった…。(出場が)いろいろなところにバレてしまって大変でした。参戦するために借金もしたので早くても次のチャレンジは2、3年先になる。何とかしてもダカールにたどり着きたい。
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17:46:00 | oochan | No comments | TrackBacks